ゲイカップル、犬と暮らす

ゲイカップルと柴犬の小太郎との暮らし

散歩の前に遊びたくなる

今朝はY君が散歩に連れて行ってくれました。でも中々ケージから出てこなかったらしい。この前もそんなこと言うてたな。

昼間はそれぞれ好きなことをしてた。俺はずっと本を読んでました。

読書に集中してたら小太郎の部屋からY君の声。様子を見ると小太郎がY君に抱っこされてる。

「ほら、外見てみ」

そんな風に言いながら一緒に外を眺めていました。俺はその姿をしばらく眺める。ちょっと小太郎は迷惑そうw早く下りたいんやろね。

 

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お昼、Y君が素麺を茹でてたんやけど、ずっと気にしてました。小太郎には食べさせないんやけどね。

俺たちが昼ご飯を食べた後、小太郎と木を齧って遊んだり、ボールで遊んだり。

暑くて散歩が短いから、体力を使う遊びをしてあげないとって思う。でもすぐに飽きちゃうんやけど。

夜の散歩の前、ボールを咥えて遊びに誘ってきた。めっちゃ尻尾振ってる。散歩行きたいし取り上げたら今度は木を咥えてくる。木を俺に押し付けてきて引っ張ってほしそう。木の引っ張り合いは噛まれそうになるから危険。

首輪とハーネス。その間も木を齧ってる。こうなると動かない。

リードを引っ張っても動かないから木を取り上げた。じゃあ行く気になってくれて玄関までダッシュ。

夜の散歩は雨が降ったり止んだりしてました。小降りだったからまだ歩けた。また天気崩れるんやな。

 

そんな感じ☆