ゲイカップル、犬と暮らす

ゲイカップルと柴犬の小太郎との暮らし

早起き散歩

Y君が家を出る時間帯に起こしてもらい小太郎の散歩へ。起こしてもらったけど二度寝しました。でもまぁまだ早い時間帯。

いつもの道を歩いたり、あまり歩かない所を歩いてみたり。散歩中のワンコをガン見したり。今朝の散歩も楽しかった。

そこそこ歩いて帰宅。帰ってからはそれぞれの時間。俺はコーヒー飲んだりダラダラしたりする。小太郎は自分の部屋でオモチャをガリガリしたりクレートに入ったり出たり。

7時過ぎに小太郎とまったりする。全然俺の相手をしてくれないんやけどね。だから小太郎の横でゴロゴロ。

 

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窓の方を眺めて出勤する人達の音を気にしてる。鳥の声にも耳を傾けるね。

こんなに俺を放置するくせにケージの掃除をすると俺のふくらはぎで穴掘りを始める子。

「ダメ!」

一瞬はやめる。でもすぐに穴を掘る。けっこう痛いんやけどな。そんなにケージの掃除されるのが嫌なのか。

 

夕方も小太郎とゴロゴロしてた。ボールで遊んだり輪っかで遊んだりする。夕方は遊んでくれて嬉しかったな。

 

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ハウスと言ってから数分後にケージにやってくる。俺の合図で入ったのか、何か思うことがあってケージに入ったのかは分からない。気まぐれ小太郎。

 

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冷蔵庫からオヤツを出してると小太郎の姿が見えない。クレートの中で待ってた。オヤツはケージやクレートでもらえると思ってる子。

 

Y君が帰ってきてから夜の散歩へ。夜も楽しく歩く。夜は散歩中のワンコには会わなかったな。

帰ってきてからY君に足拭きしてもらってた。その間に俺が顔を拭く。その後は部屋中を走り回る。犬っ走り。

ボールを差し出すと咥えて走り回り、俺の目の前にボールを置いてまた走る。投げてほしいのかな。

投げると追い掛けてまた咥えてやって来る。そして俺の前にボールを置いて走り去る。

そんな遊びをしてたけど、残念。ごめん、俺は腹減ったから遊びは終了。

小太郎も晩ご飯を食べた後に、Y君からオヤツをもらえてご満悦。良かったね。

俺は今日も寝そうになりながらブログ中。マンガ読んだら寝よ。

 

そんな感じ☆