ゲイカップル、犬と暮らす

ゲイカップルと柴犬の小太郎との暮らし

小太郎、またご飯を残す

今朝は6時半頃に散歩へ。もうこの時間は町が騒がしいね。

色んな車通るし、人も歩いてる。十字路を渡ろうとしたら小太郎が動かない。確認すると俺のすぐ後ろにおじいさんがいて、その人が気になったみたい。

「犬は気にしよるんやな」

おじいさんが近いからちゃうかな?俺がびっくりした。

「そうなんですよ。すみません」

何か知らんけど謝ってから道を進んだ。小太郎、お年寄りが好きすぎる。

 

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帰宅してから朝ご飯。1粒咥えて床に置く。そしてそのまま放置してるし。

 

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俺の横にやってくる。小太郎さん、ご飯食べてほしいんやけど。全然食べないし、ケージに戻ってるし。

しばらくしたら数粒食べて、その後は口にしなかった。ふやかしてるし置いとけない。

「小太郎、ご飯食べて」

ぶよぶよフードを手から食べさそうと口元に持って行っても顔を逸らす。しゃあないから捨てることにした。

また色々とドッグフードを見てる。色んながあるから迷うね。小太郎がパクパク食べてくれるのがあれば良いんやけどね。

さすがにお腹が空いたのか夜はしっかり食べてた。そして今はゴロゴロしたり、テレビの音に反応したり。見てるだけで楽しい。

そろそろ歯磨きして寝ようかな。俺もお腹いっぱい。

 

そんな感じ☆