ゲイカップル、犬と暮らす

ゲイカップルと柴犬の小太郎との暮らし

小太郎と駐車場の猫

今朝も5時頃に散歩に行きました。今日も家を出るまでに時間が掛かったな。家を出るまでに俺も眠くなってくる。

家を出てしばらく歩いた所にある駐車場。そこに猫がいました。

 

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しばらく凝視してる。猫は見られて困ってるんじゃない?小太郎は猫を見てどんなことを考えてるんやろ。今日は怒られなくて良かったね。

今朝の散歩、途中で歩かなくなった。小太郎の目線の先には車と知らないおじさん。車が怖いんかな。もしくはおじさん?小太郎が歩かなくなる理由が分からない。警戒しだすお年頃?

 

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帰ってきて水を飲まそうとしたんやけど飲まずにゴロゴロ。フローリングが冷たくて気持ちいいんかな。

 

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俺がサーキュレーターの前に座ってると横に来た。小太郎も涼しい場所の方がいいよね。しばらく一緒に涼む。

 

夜の散歩は吠える犬に会う。遠くから吠えられてたんやけど小太郎は何度も振り返って見てた。吠えられても吠えられなくても気になっちゃう。なんや?なんや?って感じ。

朝は帰るのを拒否したけど夜はすんなり帰宅出来た。暑いから早く家に入りたかったのかもね。Y君に呼ばれて自分の部屋へ直行。

水を飲んでアルミプレートの上へ。Y君が足を拭けなくて困ってた。とりあえず体を冷やしてからやなw

 

Y君も小太郎も寝てる。昨夜の小太郎は寝言を言うてた。夢を見てたんかな。

そろそろ俺も寝よ。お腹いっぱいやし眠いや。

 

そんな感じ☆