ゲイカップル、犬と暮らす

ゲイカップルと柴犬の小太郎との暮らし

花粉が飛んでるらしい

俺は全然大丈夫なのですが、Y君は花粉症です。毎年ツラそう。

昨日は帰宅してからは目を洗ってました。毎年大変ですね。

今日も暖かいし花粉の飛散情報を見ると、多めに飛んでるみたい。

そして今年はマスクが.........マスクは60枚入とか買ってるんだけど、もうすぐ無くなりそう。そして売ってない。

Y君が実家から少し持って帰ってきてくれたんだけど、本格的に花粉が飛ぶまでにマスク買えるのかな?とか思っています。俺は最悪無くても良いけど、Y君がツラそうだし。

 

そういえば犬も花粉症になるとか。なので小太郎も散歩から帰るとウエットシートで身体と顔を念入りに拭いています。めっちゃ嫌がってるけど‪w

 

世間は新型のコロナウイルスで騒がしい。自分は大丈夫だとよく分かんない自信はあるんだけど.........もし俺が新型の肺炎になったら小太郎はどうしたら良いのかな?そんなことを仕事中に思った。

そうなればY君は実家に帰ってもらわないとだし。小太郎は連れて行けないよなぁ。

肺炎になったら外には出れないし。てか、俺が肺炎になればY君も小太郎も隔離される?

トイレは家の中でしてくれたら良いんだけどな。もう家ではしないし、小太郎の部屋から離れたところにトイレシーツ置いてもしてくれない。

我慢させると膀胱炎になるかな。前に我慢し過ぎて、おしっことウンチを同時にしとったからな。

その姿を見てY君爆笑。小太郎は真剣な顔。

 

犬と暮らすってことは、色んなことを想定しておかなきゃいけないんだなと今さら思う。

災害の時の話はY君と話すことがある。同行避難するのか、自宅待機するのか、それはまだ分かんないんですけどね。

小太郎と一緒に避難出来たとして、クレートに慣れてるから大丈夫だと思います。

歩いて1分の所が避難所になってるし、動物オッケーなら連れていきたいなとは思ってる。

だけど動物がダメな人もいるから迷うところ。だから答えが出ないんよね。でもまぁ、小太郎だけを残すような事は出来ないな。

 

話が逸れたけど肺炎.........どっちかというとインフルエンザの方が怖いよね?色々と悩んでしまうから病気出来ないなと思います。

それでも何かあった時のことは話しておかないとダメですね。

帰ったらY君と話してみようと思っています。

 

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先日の小太郎。散歩待ち中。相変わらず可愛いやつ。

早く帰って散歩に行こう。雨が止んで嬉しいですね。Y君も早く帰ってくると良いな。

 

そんな感じ☆