ゲイカップル、犬と暮らす

ゲイカップルと柴犬の小太郎との暮らし

小太郎、キラキラした目でやって来る

在宅の日。そしてY君が休みの日。

朝はY君に起こしてもらった。めっちゃ眠いし。Y君は実家へ。ボケーッてしながらコーヒー飲んでから小太郎の朝ご飯。まだ眠いな。

小太郎、朝ご飯は文句言わずに食べてる。文句言う日、文句言わない日、なんやろね?でもまぁ食べてくれたから良いや。

仕事。特にやることないんよね。やるべき事ってだいたい会社でしてくるし。

昼頃、Y君が帰宅。そして俺たちの昼ご飯。それを小太郎がじーっと見てる。

「小太郎は食べられへんやつや」

Y君がそう話しかけてるけど分かってるんかな。どうやろか。

昼から仕事、そして仕事後に寝てしまう。ホンマに眠かってん。在宅の日ってすぐに寝転べるから仕事後に寝てまうことが多いな。少ししてからY君に起こされたんやけど、ゴロゴロしてた。

「いつまで寝てるんや?小太郎を連れてくるで」

みたいなね。どうぞ、どうぞ。

小太郎が走ってきた。めっちゃ嬉しそうに寝室へやって来るし。オモチャの箱をみたり色んなところをクンクンしたり。

撫でようとすると自分の部屋まで走って行って、そしてまたキラキラした目で戻ってきた。

「あっち行くで」

小太郎を連れてリビングへ。走り回って疲れたのか自分の部屋に戻って水を飲んでゴロゴロ。よく走ったもんな。

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夜の小太郎。散歩帰りに撮ったやつ。

今夜も楽しく歩けたね。前から来る車にびびってたけどな。

夜ご飯もしっかり食べてくれて良かったよ。明日もしっかり食べるねんで。

 

そんな感じ☆