ゲイカップル、犬と暮らす

ゲイカップルと柴犬の小太郎との暮らし

ちょっと涼しかった

今日は在宅の日。めっちゃゆっくり起きた。寝すぎた。ギリギリやもん。

小太郎にご飯を食べさせて、さっさと仕事をする用意。でもまぁ午前中は特にすることがなくてさ。

で、昼からは少し忙しい。そんな時に雷が鳴るし。天気が悪い。小太郎がキュンキュン鳴いとるけど仕事だし相手が出来ない。ゴメンやで。

飲み物を飲みにリビングに行くと小太郎が不安そうに俺を見てる。胸が痛むけど仕事やからな。わざと相手せへえん訳ちゃうからね。

夜の散歩はそんなに暑くない。快適やな。小太郎も足取りが軽いし。雨が降ったおかげかな?帰宅してもすぐに水を飲まなかったもんな。

「小太郎、飲まんのか?」

Y君がそう言うてたけど小太郎はボケーって足拭き待ちでした。

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歯磨き前の小太郎。ケージを閉めたし逃げられへんぞ。いつも歯磨きの終わり頃に寝転ぶ子。

今日も撫でながら小太郎に話し掛けてた。なんの話しをしたかな?痒いな、可哀想にな、化粧水しやなアカンな、そんなこと話したかな?

撫でてたらウトウトしてたわ。目を閉じてたし。安心してくれたかな?でも小太郎、今日も化粧水しやなアカンからな。

手のひらに化粧水を掛けて小太郎の胸や肩に擦り込む。化粧水のボトルを見ると嫌がるんよね。

歯磨きも化粧水も終わって、水を飲んでからオヤツの時間。乳酸菌のオヤツ。これを食べ始めてからウンチの状態が良くなった気がする。

今は寝てる。Y君も寝てる。いつものように俺だけ起きてる。早く寝よう。

 

そんな感じ☆