ゲイカップル、犬と暮らす

ゲイカップルと柴犬の小太郎との暮らし

小太郎、2歳の動きをする

今朝もお気に入りの公園へ行ってきました。

最近の朝は公園に来ることが多いから飽きてきたかな?とか心配になるけど、そうでも無いみたい。沢山クンクンしてたな。

この公園、朝も夜も犬の散歩をしてる人が多い。この前は初めてのワンコがいた。

小型犬の男の子。鼻を突き合わせて挨拶してる。向こうのワンコが小太郎のお尻をクンクンしに来たんやけど、それをサッとかわして向こうの飼い主さんに撫でてくれのポーズしてるし。

小型犬の男の子は何度もクンクンするけど、中々匂いを嗅がせずに自分のことばかり要求して落ち着きがない。

「2歳の動きをしてますね」

確かにな‪w向こうのワンコは落ち着いてたもん。可愛い顔して俺を見上げてたから撫でさせてもらった。

「この子は普段騒がしいけど、今日はお兄ちゃんぶってるみたい」

そうなんやね。小さい尻尾を振って可愛いな。

 

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頭の上を虫?ほこり?何か気になるものがあったみたいで、上を向いてパクパクしとった。

 

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そろそろ行こうか。公園を出た後は普通の散歩。おじいさん、おばあさんに愛想を振り撒きながら帰宅。

ご飯もしっかり食べたし、ガムも食べたし満足やな。

夜、家の近くの標識をクンクンしてるとY君が帰ってくるのが見えた。小太郎も気付いたな。でも行きましょう。

夜は空き地でクンクンしてた。前の道を犬が2匹連れた人が散歩してる。その子たちを小太郎と眺めてみる。やっぱり犬って可愛いよね。

帰宅するとY君に駆け寄ってる。帰ってきましたよの挨拶やな。

「小太郎、どやった?楽しかったか?」

Y君は小太郎に話し掛けながら足拭き。楽しかったよな。

今はケージの中でゴロゴロ中。たぶん、そのまま寝てまうな。

俺も早く寝よう。小太郎、お疲れ様。

 

そんな感じ☆